映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』あらすじ・公開日・キャスト・予告動画

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』あらすじ・公開日・キャスト・予告動画

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』の公開が決定しました。

蜷川実花×小栗旬がタッグを組んだこの作品、相当期待できます。

どんな作品なのか詳しく解説していきます。

『人間失格』とは

人間失格 (角川文庫)

『人間失格』(にんげんしっかく)は、小説家・太宰治による中編小説。『ヴィヨンの妻』『走れメロス』『斜陽』に並ぶ太宰の代表作の1つである。

1948年(昭和23年)3月より書き始め、5月12日に脱稿した。太宰は、その1か月後の6月13日に山崎富栄とともに玉川上水で入水自殺した。

他人の前では面白おかしくおどけてみせるばかりで、本当の自分を誰にもさらけ出すことのできない男の人生(幼少期から青年期まで)をその男の視点で描く。

Wikipediaより

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』のあらすじ


天才ベストセラー作家、太宰治。

身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら、恋の噂が絶えず、さらには自殺未遂を繰り返すという破天荒な生活を送っている。

弟子でもある作家志望の静子と、未亡人の富栄。
ふたりの愛人と正妻をめぐり、日本中を騒がせた“文学史上最大のスキャンダル”が幕を開けようとしていたー。

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』公開日

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』の公開日は、
2019年9月13日となります。

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』スタッフ

監督:蜷川実花「さくらん」「ヘルタースケルター」
脚本:早船歌江子「紙の月」「シンドバッド 魔法のランプと動く島」
音楽:三宅純
企画:松竹
配給:松竹、アスミック・エース

蜷川実花コメント
太宰治本人の物語を作りたい。そう思いついた時からこの役を出来るのは絶対に小栗旬しかいないと思っていました。

スターである彼にしか見ることの出来ない景色、トップを走り続けているからこそ抱える孤独、誰もまだ見たことのない小栗旬。

連日の撮影で鳥肌が立つことが何度もありました。
魂を賭けた芝居に毎日震えています。

これをやるための今までの人生だね、と2人で話しています。ご期待下さい。

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』出演者(キャスト)

太宰治|小栗旬

小栗旬コメント
お話を頂いたのはずいぶん前のことだったと認識しております。

悩みました。

この文豪を自分を通して産み出すことが出来るのだろうか。
自分がこの人生を生きることは出来るのだろうか。

しかし、監督から僕でなければ、というお言葉を頂き、脚本に魅了され、決断いたしました。

今はただただ、最高の孤独とは一体どこに存在しているのか。
手に入るものなのか。

そんなことを日々感じながら、一歩一歩、太宰に寄り添いながら過ごしております。

私という人間から見えてくる太宰治という凄絶な人生を駆け抜けた一人の文豪の足跡が皆様の心に刻まれることを祈り、作り上げていければと思っております。
お楽しみに。

津島美知子|宮沢りえ

宮沢りえコメント
いつか、いつかと話していたミカさんとの作品作りが実現してとても嬉しいです。

映画の中の世界とはいえ太宰治の妻として生きる時間はとてもエネルギーを必要とする時間でしたが、役を生きる事に誠実な小栗さんと子供の役である素晴らしい3人の存在、才能あるスタッフが、太宰治の妻として母としての息吹を与えてくれたような気がします。

太田静子|沢尻エリカ

沢尻エリカ コメント
蜷川監督作品に帰って参りました。
今回は恋に生きる女性を全力で演じてみました。

実花さんが作り出す世界観と小栗さん演じる太宰治の魅力で、ウキウキが止まらない撮影で夢みたいな体験をする事が出来ました。

沢山の素敵なキャストと最高のスタッフが集結しているので、どんな仕上がりになるのか期待しかありません。

皆さんもきっと「人間失格」の太宰治に魅了されるでしょう。
それでは、劇場でお会いしましょう。

山崎富栄|二階堂ふみ

二階堂ふみコメント
とうとうこの作品に出会ってしまいました。
美しく儚い、そんな夢を見ていたような現場でした。

小栗さん演じる修治さんは、私が何処かで求めていた “太宰治” のような気がします。
きっと観る人其々の中にある “太宰治” に会える作品だと思います。
実花さん、しあわせでした。

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』予告動画

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』まとめ

生田斗真が主演した映画『人間失格』と違い、太宰治本人を描くところに興味が出てきます。

しかも、蜷川実花×小栗旬のタッグと聞けば興味が出ない訳がありません。

予告動画を見るだけで蜷川実花ワールド全開。
カラフルな映像美と細部までこだわったセットは「ヘルタースケルター」の男性版のような雰囲気すらあります。

そして、小栗旬が太宰治役に入りきっています。
まるで太宰治が乗り移ってるかのような演技で、違和感がまったくありません。

3人の女たちの演技も見ものです。
間違いなく外さない3人です。

この映画、かなり期待できそうです。