2016年7月22日にポケモンGOをダウンロードして3ヶ月弱。
ついにというか、やっとiPhone用モバイルバッテリー(携帯充電器)を購入しました!
モバイルバッテリーを持ってないこれまでは、
①ポケモンの巣がある公園に行って、iPhoneのバッテリーが切れたら帰る。
②iPhoneのバッテリーが切れる度にカフェに寄って充電する。
この2択しかありませんでした。
モバイルバッテリーを持つこれからは、
①バッテリーが切れる前にモバイルバッテリーで充電する。
②充電しながらポケモンGOをする。
この最高の2択が選択できます。
モバイルバッテリーを持つ事が便利過ぎて、なんで今まで購入しなかったんだろう?と思ってしまいます。
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ポケモンGOの為のモバイルバッテリーはここをチェック
モバイルバッテリーを購入する時は、mAhとOutputをチェックしましょう。
mAh:モバイルバッテリーの容量を表す単位。
数値が高い方が大容量となり、充電できる回数が多くなります。
iPhone6のバッテリー容量が1810mAhと言われていますので、10000mAhのモバイルバッテリーの場合
10000÷1810=5.52
充電する際に約3~4割の電力を消費する事を考え、実質容量はスペック値の約7割として計算すると
5.52×7=3.86
3.86回はフル充電できる計算になります。
ちなみに、iPhone7のバッテリー容量1960mAhなのでそこまで変わりません。
Output(出力電流):モバイルバッテリーから機器へ供給可能な電流の出力値です。
数値が高い方が、高速で充電できます。
出力1.5A以上~2.4Aだと高速で充電されます。
ポケモンGO用にオススメなモバイルバッテリー
ガチ勢の自分なら、ポケモンの巣まで遠征に行ったとすると3~8時間くらいは続けたいと考えて、2回以上、しかも高速で充電できる機種がベストです。
総合的に私がオススメするモバイルバッテリーはこちらの2つです。