ホビット3部作の3部「ホビット 決戦のゆくえ」をアマゾンプライムで観ました。
それにしても3部作を急ピッチで観終えました。
ロード・オブ・ザ・リングから続くこの世界観が好きなんで、観始めると止まらなくなりました。
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「ホビット 決戦のゆくえ」とは
小説『ホビットの冒険』を原作とした『ホビット』三部作の第3作目（最終章）
監督： ピーター・ジャクソン
原作 ：J・R・R・トールキン
日本公開日：2014年12月13日
上映時間：145分
ホビット 決戦のゆくえ あらすじ
ドワーフの王国を取り戻すべく旅をしていたホビット族のビルボ・バギンズやドワーフのトーリンらは、竜のスマウグからついに王国を奪い返す。
しかし、スマウグは人々を襲い、その一方でトーリンが財宝を独り占めしようとし、ビルボがそれを止めようと危険な選択をしてしまう。
そんな中、宿敵サウロンが奇襲を仕掛け、ドワーフとエルフと人間の間では対立が深まり・・・
ホビット 決戦のゆくえの感想
またまたレゴラスが戦いで活躍してくれました。
ロード・オブ・ザ・リングの時より活躍したんじゃないかってくらいに。
ドワーフの王トーリンは準主役だけにカッコ良かった。
特に戦いの最後のシーンは衝撃的な結末で、まさか！と思わさせました。
3部の感想としては、すごく良かったです。
ストーリーは1,2部から弱かったけど、3部に入ると気にならない。
気にならないというかアクション映画として楽しめました。
ロード・オブ・ザ・リングの戦いは団体戦という感じでしたが、ホビットは個人戦をド迫力CGで観せてくれました。
ホビットシリーズ、熱くなりました！
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